都市鉱山国際循環機構・「資源から資源を!」限りない未来の創造

国際型循環型社会の構築に向けて

人類は、貴重な資源を得るため、環境に多大な負荷を与えています。金1kgを得るために1,100tもの関与物質が必要となり、その分、環境に多大な負担をかけることになっています。 国際循環型社会の構築を目指すためには、このような「物の循環」の他に使用済み資源の再資源化という「技術の循環」を発展させていくことが肝要です。

image_eoo

都市鉱山の視点から見た日本

都市鉱山とは、使われなくなった電化製品、携帯電話、パソコン、壊されたビルの鉄筋、解体された車、アルミ缶等々、大量消費される使用済み資源を再資源化する貴重な産業再生システムです。 個人の生活圏においては、リサイクル材料は少なく感じますが、地域社会全体で集めると驚く程の資源量となります。わが国は世界に向けて便利な文化生活を営む製品を創るため、世界中から資源を買い集め、産業を発展させてきました。 日本の都市鉱山資源の総量は、いまや世界の資源国と呼ばれる国々の埋蔵量を遥かに上回る量となっています。
金の埋蔵量世界一は南アフリカで、その量は約6,000t。日本の都市鉱山から取り出せると推定される金の量は約7,000tにもなります。 銀でいえば、世界で採れる銀の埋蔵量の23%相当が日本の都市鉱山に埋もれているといわれています。 弊社は『環境3R宣言』を社是として、使われなくなった製品を回収し、新しい資源として再生します。